2日の東京株式市場で、日経平均株価は一時前日比1700円超安と急落した。前日の米国市場で、高値警戒感から半導体関連銘柄が値下がりした流れを引き継ぎ、半導体を中心に売りが広がった。
東京市場では、アドバンテストや東京エレクトロン、キオクシアホールディングスなど日経平均への寄与度の大きい銘柄の下落が指数を押し下げた。一方、プライム銘柄の約8割は上昇しており、市場関係者は「日銀短観や米国の雇用関連統計では日米とも景気が底堅いことが示されており、半導体以外は総じて堅調だ」(大手証券)と話している。
2026年07月02日 10時25分
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