【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク株式相場は、半導体や人工知能(AI)関連株を中心に売りが優勢となり、3日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比105.67ドル安の5万2552.97ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は387.28ポイント安の2万5881.95で引けた。
半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が16日発表した4~6月期決算は大幅増益となったが、投資家の期待に届かず、ニューヨーク市場でも半導体やAIの銘柄に売りが広がった。米軍によるイラン攻撃が続いていることも市場心理を冷やした。
2026年07月17日 06時13分
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