
総務省が7日発表した6月の家計調査によると、1世帯(2人以上)当たりの消費支出は29万886円で、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比3.3%減少した。マイナスは7カ月連続。天候不順による外出の手控えで、飲食料品をはじめとした幅広い品目で支出が減った。
食料は2.5%減。台風や梅雨で降水量が前年より多かったほか、休日が前年より1日少なかったことなどで外出機会が減り、茶飲料やスポーツドリンクの購入、外食への支出が減少した。
〔写真説明〕大阪市内の商店街=資料(AFP時事)
2026年08月07日 13時00分