6月の景気判断「改善」維持=拡大期、戦後最長に並んだか―内閣府



内閣府が7日発表した6月の景気動向指数(2020年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比0.3ポイント上昇し、118.2となった。基調判断は「改善を示している」で据え置いた。正式な判定は事後的に行われるが、20年6月から続く景気拡大局面が73カ月に達し、戦後最長の「いざなみ景気」に並んだ公算が大きい。

6月の一致指数は、半導体製造装置の輸出増を背景に生産や出荷が改善。電子部品の輸出入増に伴い、卸売りの商業販売額もプラスに寄与した。

〔写真説明〕内閣府=東京都千代田区

2026年08月07日 18時05分


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