ニチレイ、純利益予想48億円引き下げ=システム障害、個人情報流出か



ニチレイは7日、2026年12月期の連結純利益見通しを204億円(従来予想は252億円)に引き下げると発表した。7月に発生したシステム障害の関連費用や、中東情勢の混乱に伴うコスト増が響く。また、障害の影響で個人情報が流出した可能性があると明らかにした。

システム障害に伴う業務停止で販売が落ち込み、売上高は50億円、営業利益は8億円、それぞれ減少。さらに、システム復旧費などで10億円の特別損失を計上する。通期の売上高は6185億円(同6094億円)、営業利益は300億円(同338億円)を見込む。

〔写真説明〕ニチレイのロゴマーク

2026年08月07日 17時57分


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