
シャープは7日、2027年3月期の連結純利益見通しを前期比47.3%減の250億円(従来予想は420億円)に下方修正した。これまで織り込んでいなかった中東情勢悪化に伴う原材料価格の上昇分を反映させた。
本業のもうけを示す営業利益の見通しも38.2%減の300億円(同490億円)に引き下げた。家電に使われる樹脂や燃料価格の上昇により、利益が100億円下振れする見通し。円安も90億円の押し下げ要因となる。想定為替レートは1ドル=156円から160円に修正した。
〔写真説明〕シャープのロゴマーク
2026年08月07日 19時19分