
半導体メモリー大手キオクシアホールディングスが、岩手県北上市の北上工場の敷地内にメモリーを製造する新棟を建設することが27日、分かった。投資額は1兆円を超えるとみられる。太田裕雄社長が同日、首相官邸で高市早苗首相と面会し、計画を伝える見通しだ。
キオクシアはデータを長期保存する「NAND型フラッシュメモリー」を製造しており、四日市工場(三重県四日市市)と北上工場の生産拠点を持つ。人工知能(AI)普及に伴うデータセンター向けのメモリー需要急増に対応する。
〔写真説明〕半導体メモリー大手キオクシアホールディングスのロゴマーク
2026年08月27日 14時17分