
原発から出た使用済み核燃料を一時保管する青森県むつ市の中間貯蔵施設を巡り、東京電力ホールディングスと日本原子力発電の2社以外に、関西電力と東北電力が参画の意向を示していることが16日、分かった。
中間貯蔵施設では現在、東電と原電以外からの燃料搬入を認めていない。地元市長が受け入れ対象を広げる「事業者間連携」の検討を容認したことを受け、両社は原発を持つ他の電力8社に参画意向を確認していた。東電が18日に関係自治体に報告するとみられる。
〔写真説明〕トレーラーに載せられ、中間貯蔵施設の貯蔵建屋に運ばれる使用済み核燃料の入った金属製容器(キャスク)=2024年9月、青森県むつ市
2026年09月16日 13時48分