インドで半導体産業の展示会=東京エレクトロン、研修施設整備へ



【ニューデリー時事】インド首都ニューデリーで17日、半導体産業の大規模展示会「セミコン・インディア」が3日間の日程で始まった。東京エレクトロンの河合利樹社長は開幕あいさつで、半導体人材の育成に貢献するため、日本政府と協力し西部グジャラート州に研修センターを来年設立すると明らかにした。

国内外600以上の企業・団体が出展。日系企業はほかに、アドバンテストや富士フイルム、物流大手日本通運の持ち株会社NIPPON

EXPRESSホールディングス(NXHD)などが出展した。

モディ首相は、半導体製造には通常数十年を要するが、インドはチップの設計や製造において短期間で成果を挙げていると強調した。

〔写真説明〕17日、ニューデリーで始まった半導体産業の大規模展示会「セミコン・インディア」の開幕式典に出席したインドのモディ首相(前列中央)(印政府報道広報局提供・時事)

2026年09月17日 19時52分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース