
ニチレイは18日、7月に受けたサイバー攻撃の影響で、顧客や取引先の役職員、グループの従業員など計5万3866件の個人情報が漏えいしたと発表した。外部の専門家と連携し調査した結果、判明した。現時点で不正利用などの二次被害は確認されていないという。同社は「関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけし、深くおわびする」としている。
内訳は、同社グループが配送業務を請け負った配送先の顧客が3308件で、漏えいしたのは氏名と住所、電話番号。このほか、取引先の役職員6849件、ニチレイグループ従業員(退職者を含む)やその家族、求職者4万3709件の個人情報についても漏えいが確認された。いずれもクレジットカード情報は含まれていない。
〔写真説明〕ニチレイのロゴマーク
2026年09月18日 19時21分