
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクは18日、普通預金金利を現在の年0.4%から0.5%に引き上げると発表した。日銀が同日の金融政策決定会合で政策金利の引き上げを決めたことを反映した。いずれも11月2日から適用する。3行とも1992年8月以来、約34年ぶりの高水準となる。
三菱UFJとみずほは変動型住宅ローン金利の基準となる短期プライムレートの引き上げも発表。11月2日から0.25%引き上げ、2.625%とする。約31年ぶりの水準。普通預金金利の上昇で預金者が受け取れる利息が増える一方、住宅ローン金利が上昇し、利用世帯の返済負担が増す恐れがある。
〔写真説明〕東京都内の街角に並ぶ3メガバンクの看板
2026年09月18日 20時39分