米中西部で製鉄所建設=中間選挙控え大型投資アピールートランプ氏



【ニューヨーク時事】トランプ米大統領は28日、中西部アイオワ州で約150億ドル(2兆4000億円)規模を投じる製鉄所建設計画を発表した。11月3日の中間選挙を控え、物価高への有権者の不満が与党共和党に逆風となる中、製造業での大型投資をアピールした。同州は接戦州の一つとされる。

建設を計画するのは、インド複合企業傘下で、ミネソタ州に拠点を置く米メサビ・メタリックス。ホワイトハウスは1750人の雇用創出につながるほか、今後10年間で950億ドルの経済効果を生むとの見通しを示した。生産能力は年間750万トンだが、将来的には約1000万トンに拡大させる計画で、米国で最大級の製鉄所になるという。

2026年09月29日 11時08分

economy


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース