【ワシントン時事】日米通貨当局が今年7月に実施した協調介入を巡り、米連邦準備制度理事会(FRB)は7日に公表した9月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、円買い介入を認めた。米財務省が主導し、ニューヨーク連邦準備銀行が同省の基金を使って介入を行ったと説明した。
日米通貨当局は過度な円安を是正するため、28年ぶりの円買い協調介入に踏み切った。FRBは「協調介入で直接的にドル安につながった」と指摘。具体的な時期や介入規模には触れなかった。また、主要通貨に対するドルの下落は、金利差縮小や海外経済の成長改善が反映されたと分析した。
2026年10月08日 07時57分
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