
先端半導体の量産化を目指すラピダス(東京)が参加する「最先端半導体技術センター(LSTC)」や北海道大学、富士フイルム(東京)などは20日、人工知能(AI)で医療用画像を処理するシステムを共同開発すると発表した。先端半導体を活用し、医療現場で求められるリアルタイムの画像処理や低電力化を目指す。
富士フイルムなどが病院の画像検査や超音波診断に使うAIの開発を担当。北大はAIの設計や評価を担う。LSTCなどは活用する半導体の設計に携わる。
〔写真説明〕人工知能(AI)で医療用画像を処理するシステムを共同開発すると発表し、撮影に応じる「最先端半導体技術センター(LSTC)」の東哲郎理事長(左から2人目)=20日午後、東京都千代田区
2026年10月20日 18時13分