
【カイロ時事】イスラエル軍は2日、前日に続きパレスチナ自治区ガザ各地を攻撃し、医療関係者によると少なくとも18人が死亡した。ロイター通信が報じた。ガザを巡ってはトランプ米大統領が7月30日、イスラム組織ハマスの武装解除合意を発表。ハマス関係者も合意を認めたと報じられたばかりだが、合意に懐疑的とされるイスラエルの攻撃がやまない現状が浮き彫りになった。
イスラエルはガザ北部のガザ市で住居を攻撃し、家族3人が死亡。中部デイルバラや南部ハンユニスなどでも空爆を行った。
〔写真説明〕2日、パレスチナ自治区ガザ北部の難民キャンプで、がれきの間を通る子ども(AFP時事)
2026年08月04日 12時35分