
【ワシントン時事】トランプ米大統領は19日(日本時間20日)、高市早苗首相をホワイトハウスに招いて夕食会を開催した。トランプ政権下で夕食会を催すのは珍しく、異例のもてなしで歓待した。首相はあいさつで「われわれは最高の相棒だ」と強調。トランプ氏と親交の深かった安倍晋三元首相の言葉を用い「ジャパン・イズ・バック(日本は戻って来た)」と拳を挙げた。
トランプ氏は席上、米建国250周年を記念して日本から桜の木250本が寄贈されたことに謝意を示し、「私たちの不変の絆を次世代に伝えるものになるだろう」と指摘。首相に「植樹を終えたら一緒に見に行こう」と呼び掛けた。
〔写真説明〕米ホワイトハウスでの夕食会で出席者と懇談するトランプ大統領(右端)と高市早苗首相(右から3人目)=19日、ワシントン
〔写真説明〕米ホワイトハウスでの夕食会であいさつする高市早苗首相(左)。右はトランプ大統領=19日、ワシントン
2026年03月20日 17時24分