本橋成一さん死去=写真家、映画監督



本橋

成一さん(もとはし・せいいち=写真家、映画監督)25年12月20日午前5時30分ごろ、老衰のため長野県茅野市の医療施設で死去、85歳。東京都出身。葬儀は近親者で営んだ。喪主は非公表。3月にお別れの会を開く予定。

68年に炭坑労働者にスポットを当てた写真集「炭坑(ヤマ)」を発表し、太陽賞を受賞した。94年には、86年に原発事故が起きた旧ソ連のチョルノービリ(チェルノブイリ)に暮らす人々を取材した「無限抱擁」を出版した。

映画監督としても活動し、「ナージャの村」(97年)や「アレクセイと泉」(02年)などの作品を手掛けた。03年の東京都中野区のミニシアター「ポレポレ東中野」の立ち上げにも携わった。

〔写真説明〕本橋成一さん

写真家、映画監督(ポレポレタイムス社提供)

2026年01月05日 13時09分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース