生徒間の暴行動画が拡散=教育委や警察が調査―栃木、大分



栃木県立高校で生徒が別の生徒を暴行する様子を撮影した動画がSNS上で拡散し、県教育委員会や県警は8日までに調査や捜査を始めた。中村千浩県教育長は同日の定例記者会見で「大変重く受け止めている。被害生徒や関係者におわびする」と謝罪。「学校が安心できる場所になるよう再発防止に努める」と述べた。

一方、大分県警にも同日、「大分市内の中学校のいじめ動画がX(旧ツイッター)に投稿されている」と複数の情報提供があった。県警は市教育委員会などと連携して事実確認を進めている。

栃木県教委などによると、動画は昨年12月19日に校内で撮影された。男子生徒がトイレで別の生徒の顔面を殴ったり、後頭部を足で蹴り上げたりなど一方的に暴行を加える様子が約9秒間映っており、Xを中心に拡散した。

県警は暴行容疑で関係する生徒らを聴取。暴行した生徒は「本当に申し訳ないことをした」と反省しているという。

〔写真説明〕栃木県警本部(写真左)と大分県警本部

2026年01月08日 19時15分


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