
大学入学共通テストが17日、全国650会場で始まった。今回からウェブ出願が原則となり、49万6237人が志願。翌18日までの日程で、初日は地理歴史・公民と国語、外国語、2日目は理科と数学、情報の試験が行われる。
大学入試センターによると、共通テストを利用する国公私立大などは計813校で、内訳は国立大が81校、公立大95校、私立大511校など。平均点の中間発表は21日、最終発表は2月5日の予定で、得点調整の有無は1月23日に発表される。
追試験は24、25の両日、東京都、京都市の計5会場で実施する。痴漢や自宅の火災といった事件事故のほか、新型コロナやインフルエンザによる体調不良などの場合に対象となり得る。
追試験を受ける場合は、受験票に記載された問い合わせ先に電話連絡をした上で、所定の方法で申請を行う。大学入試センターが公式サイト上に詳細を掲載している。
〔写真説明〕大学入学共通テストに臨む受験生=17日午前、東京都文京区
〔写真説明〕大学入学共通テストの会場に向かう受験生=17日午前、東京都文京区
2026年01月17日 09時54分