柏崎原発6号機、試験中に不具合=再稼働日程に影響も―東電



東京電力は17日、柏崎刈羽原発6号機(新潟県)の再稼働に向け進めている制御棒の引き抜き試験で、意図していない引き抜きを防止するための警報が出ない不具合を確認したと発表した。同社は原因を調査しているが、早期に復旧できない場合、20日に予定している再稼働に影響が出る可能性もある。

東電によると、原子炉の核分裂反応を抑える制御棒を1本引き抜いた状態で、さらに他の制御棒を引き抜こうとすると警報が出る仕組みになっている。17日の試験中、午後0時36分に警報が出ない不具合を確認。引き抜いた制御棒を元に戻して試験を中止した。

2026年01月17日 18時54分

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