死亡男性は49歳会社役員=妻も負傷し入院―広島放火殺人



広島県東広島市の民家で火災が発生し、敷地内で男性が刃物で刺されて殺害された放火殺人事件で、県警は18日、男性の身元がこの家に住む会社役員の川本健一さん(49)と判明したと発表した。遺体のDNA型鑑定で特定した。負傷した50代女性は同居する妻で、顔をやけどするなどして入院している。

川本さんは16日未明、火災が起きた自宅敷地内で発見され、その場で死亡が確認された。死因は首を刃物で複数回刺されたことによる失血死だった。

妻は近隣住民に助けを求めた際、「強盗に襲われた。灯油をまかれて火を付けられた」などと説明。県警は何者かが川本さんを殺害し、放火して逃走したとみて捜査している。

〔写真説明〕火災が発生し、敷地内で男性が血を流して倒れているのが見つかった民家=16日、広島県東広島市

2026年02月18日 20時38分


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