
中道改革連合の小川淳也代表は18日、新たな執行部を発足させた。党運営の要となる幹事長には立憲民主党出身の階猛氏(59)を充て、選対委員長を兼務させる。政調会長には公明党出身の岡本三成氏(60)を起用。衆院選に惨敗し党の立て直しと融和が課題となる中、立公両党のバランスに配慮した形だ。
人事案は議員総会に示され、拍手で了承された。小川氏は「国民から期待と魅力を感じてもらえる野党第1党の再建に向けた第一歩だ」と結束を呼び掛けた。近く落選者からヒアリングを行う考えも示した。
代表代行に公明系の山本香苗氏(54)、国対委員長に元立民政調会長の重徳和彦氏(55)を登用。共同代表を辞任した野田佳彦氏(68)、斉藤鉄夫氏(74)は顧問に就いた。
【時事通信社】
〔写真説明〕中道改革連合の議員総会で発言する小川淳也代表=18日午後、国会内
〔写真説明〕中道改革連合の小川淳也代表(左から5人目)ら新執行部=18日午後、国会内
2026年02月18日 18時28分