集合住宅で男性遺体、複数刺し傷=心臓貫通、殺人で捜査―大阪府警



大阪市内の集合住宅の一室で、複数の刺し傷がある男性の遺体が見つかり、大阪府警捜査1課は19日、司法解剖の結果、心臓を貫通した刺し傷が致命傷になったと明らかにした。同課は殺人事件と断定し、捜査を始めた。

同課によると、遺体は18日午後0時15分ごろ、大阪市東淀川区西淡路の集合住宅7階の一室で、安否確認のために訪れた管理人が見つけ、119番した。2月下旬ごろに死亡したとみられる。住人の80代男性と連絡が取れていないといい、同課は身元の確認を進める。

遺体の右手などには、身をかばう際にできたとみられる傷もあった。発見時、玄関は施錠されていたが、ベランダの窓は開いた状態だった。荒らされた形跡はないが、財布や携帯電話は見つかっていないという。

〔写真説明〕大阪府警本部=大阪市中央区

2026年03月19日 20時56分


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