福島訪問「感慨深い」=両陛下が感想―宮内庁



宮内庁は9日、東日本大震災15年に当たり、6~7日に長女愛子さまを伴い、福島県を訪問された天皇、皇后両陛下が「原子力災害の被災地となった双葉郡の各町を初めて訪れたことを感慨深く思われている」と明らかにした。

滞在中、双葉、富岡、大熊、浪江各町などを訪問。原発事故で今なお古里に多数の人が帰れないことを案じ、福島県初訪問となった愛子さまが、被災地の状況を視察し、被災者らから直接話を聞くことができたことを「貴重な機会になったとお考え」という。

側近が明らかにした。ご一家は7日、富岡町を訪問時に、夜の森地区を車で通過。数百本の桜並木が咲き誇る様子に、「地元の方々が桜を大切にし、誇りに思われていることを実感し、うれしく思われた」という。

2026年04月09日 19時20分

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