
天皇陛下と長女愛子さまは31日、神宮球場(東京都新宿区)で、東京六大学野球春季リーグ戦の早慶戦を観戦された。六大学野球の「天覧試合」は32年ぶりで、令和では初。
宮内庁によると、六大学野球の観戦は、天皇陛下が浩宮時代の1968年10月以来で、愛子さまは初めて。この日は4回表終了後から貴賓席で、時折双眼鏡を使いながら試合を見守り、早大のサヨナラ勝ちで幕を閉じた熱戦に拍手を送った。
陛下は帰り際、東京六大学野球連盟関係者に「素晴らしい試合でした」と感想を述べた。愛子さまは観戦中、「ファインプレーがあると流れが変わりますね」と話したという。
〔写真説明〕東京六大学野球春季リーグ戦の早慶戦を観戦される天皇陛下と長女愛子さま=31日午後、神宮球場(代表撮影)
〔写真説明〕天皇陛下と長女愛子さまが観戦され、整列する早大と慶大の選手たち=31日、神宮球場
2026年05月31日 19時35分