「未来の1日」を体験=東京都〔地域〕



日本科学未来館の一角で東京都が運営する「トーキョーミライパーク」で、「未来の1日」をテーマに最新鋭の技術を活用した展示が始まった。通勤や通学、部活動、就寝といった日常生活の場面ごとに紹介しており、来場者は人工知能(AI)などの技術と融合した生活を疑似体験できる。展示は9月末まで。

野球シミュレーションシステムでは、仮想現実(VR)技術を用いて実在する投手の投球を再現。来場者は打者になった気分で打席に立つ。また、人が声を掛けると成長する「デジタル植物」や、AI搭載のマットレスがその人に合わせて高さなどを調節し、快適な睡眠を提供するベッドなども楽しめる。入場は無料。

都の担当者は「展示を通じて未来の暮らしを自由に発想してもらいたい」と語った。

2026年06月18日 13時05分

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