ウーバーと協定、市長も注文=岡山県瀬戸内市〔地域〕



岡山県瀬戸内市は17日、飲食宅配代行大手のウーバーイーツジャパンと連携協定を締結した。両者が協力してサービス提供エリアの拡大などに取り組み、地域経済の活性化を狙う。同日開かれた締結式の後にはサービスのデモンストレーションも行われた。

市によると、このような協定を結ぶ自治体は西日本では初。協定を基に、両者は加盟店のサポートや高齢者の利用環境整備などについて直接やりとり。現状市中心部に限られているサービス提供エリアの迅速な拡大を目指す。加盟店増による配達員需要の増加に伴う雇用拡大にもつなげたい考えだ。市も今後サービスの広報にも力を入れる予定という。

締結式後、デモンストレーションとして黒石健太郎市長が市内のインド料理店にランチをオーダー。市長室に届けられたインドカレーに舌鼓を打った。「お店の温かい料理が(庁舎で)直接食べられて感動した」と満足げだった。

2026年06月18日 13時23分

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