父の日(21日)のギフトに関し、53.5%が「贈る予定がある」と答えたことが20日、さまざまなテーマに特化したサイトを企画・運営する「グルーヴ」(千葉県柏市)の調査で分かった。中身としては食品やビール、生活雑貨が多かった。
調査は3月、同社運営のサイト「父の日.jp」を通じて実施。10~70代以上の男女930人から有効回答を得た。
父の日のギフトについて、53.5%が「贈る予定」と回答。「予定なし」が26.7%、未定が19.4%だった。贈りたいものを一つ挙げてもらうと、「食品・グルメ」が30.6%でトップ。以下、「お酒・ビール」が27.8%、「健康・生活雑貨」が8.2%と続いた。
ギフトを選ぶ際の悩みの有無を尋ねると、27.4%が「特に悩まない」とする一方、24.2%が「気に入ってもらえるか分からない」、16.1%は「毎年同じものになってしまう」と回答。物価高騰の影響に関しては54.3%が「なし」とし、28.7%が「予算を維持して内容で調整する」と答えた。
同サイトの河元智行編集長は「普段なかなか父親と話さない人にとって、父の日は気持ちを伝えられる良い機会になる」と強調。贈り物の例として、定番のウナギや疲労回復につながるとされるリカバリーウエアには「元気になってね」との思いが込められるとし、「贈り物に悩んだときは伝えたいメッセージから考えてみるのも良いのでは」と話している。
2026年06月20日 14時33分
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