福井県農業試験場は24日、トマトの大玉種とミニトマトをかけ合わせて品種改良したミディトマトの新品種をお披露目した。ミディトマトは昨年度の県産野菜販売額で2位。高糖度で病気に強く、栽培しやすいのが特徴だ。
新品種は「福井TM1号」。県の試験場で開発されたミディトマトとしては5品種目となる。今回は特に糖度が高く、これまでの品種と比べ早期に収穫できる。担当者は「糖度だけでなく、柔らかくておいしい」とPRしている。
同試験場は2018年度から同品種の開発を始め、今年3月、品種登録を出願した。現在も試験栽培を行っており、販売の時期や方法は未定。
2026年06月24日 17時26分
other