法務・検察幹部、「想定外」「萎縮する」=特捜部検事の刑事裁判に



東京地検特捜部での取り調べを巡り、特別公務員暴行陵虐罪で堀木博司検事(57)の刑事裁判が開かれることが決まった24日、法務・検察幹部からは「想定外だ」「萎縮する」と驚きや戸惑いの声が上がった。

ある幹部は「不適切ではあったが、果たして陵虐罪に当たるのだろうか」と疑問を呈した。別の幹部は「人の嫌がることを聞くのが取り調べだ。今後は司法取引の活用がさらに重要になってくるのでは」と語った。

大阪地検特捜部に続く決定に、別の幹部は「適正な取り調べを徹底する。それに尽きる」と気を引き締めた。

〔写真説明〕東京地検=東京都千代田区

2026年06月24日 20時28分


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