広島平和式典、127の国・地域参列へ=過去最多見込み



広島市は8日、8月の原爆の日に開催する平和記念式典の概要を発表した。7日時点の参列予定は127の国・地域と欧州連合(EU)代表部で、過去最多だった昨年(120の国・地域とEU)を上回る見通し。市担当者は「被爆の実相や平和への思いを伝える取り組みが改めて注目されている」との見方を示した。

核保有国では、英国、フランス、インド、イスラエルが出席と回答。米国は調整中で、中国、パキスタン、北朝鮮は未回答という。在日ロシア大使館は取材に対し、欠席の意向を示している。

〔写真説明〕2025年8月6日に開催された平和記念式典=広島市中区の平和記念公園

2026年07月09日 09時31分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース