米掃海艦が1年ぶりに寄港=新潟市〔地域〕



米海軍第7艦隊所属の掃海艦「チーフ」が新潟西港(新潟市)に寄港した。同盟国との連携強化を目的とした通常任務の一環で、数日間滞在する。同港への掃海艦の寄港は昨年7月の「ウォリアー」以来、1年ぶり。

米海軍によると、チーフは全長68メートル、排水量は1250トンで約90人が乗船。長崎県の佐世保基地に配備されている。掃海艦は海上の機雷を探知し、除去する役割を果たす。寄港に合わせ、戦闘指揮所や操舵(そうだ)室、機雷を探知するソナーなどが報道陣に公開された。

艦長のダニエル・バクスター少佐は「将来にわたり共に協力することで、同盟がより強固なものになることを願っている」と強調し、寄港中は「新潟の文化や食事を楽しみたい」と語った。

2026年07月28日 18時56分

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