
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは17日、東京都新宿区のホテルで開かれた「第37回半導体物理国際会議」の開会式に出席された。
愛子さまはあいさつで、熊本地震と千葉豪雨の犠牲者に哀悼の意を示し、「平穏な日常が一日も早く戻ることを切に願っております」と話した。その上で、会議での活発な議論を通じ「科学技術の進展やより良い社会の実現に向けた道筋が示されるとともに、分野や国境を越えた新たな協力関係が育まれることは、大変意義深いことと思います」と述べた。
会議は2年ごとに開かれ、日本での開催は26年ぶり。開会式には約600人が出席した。
〔写真説明〕第37回半導体物理国際会議の開会式であいさつされる天皇、皇后両陛下の長女愛子さま=17日午前、東京都新宿区
〔写真説明〕第37回半導体物理国際会議の開会式に臨まれる天皇、皇后両陛下の長女愛子さま=17日午前、東京都新宿区
2026年08月17日 16時18分