広告代理店を告発=1億8000万円脱税容疑―東京国税局



法人税など計約1億8600万円を脱税したとして、東京国税局査察部が、法人税法違反などの容疑で広告代理店と長谷川敏弘代表取締役(48)を東京地検に告発したことが16日、関係者への取材で分かった。

告発されたのは、スポーツチームのオリジナルグッズ製作やイベント企画を手掛ける「Full

Commit

Creative

and

Strategy

Partners」(大阪府吹田市)。当時は東京都目黒区に本店を置いていた。

関係者によると、同社は2024年4月期までの3年間に、架空の仕入れを計上し所得を圧縮する手口で所得計約5億1900万円を隠し、法人税や消費税など約1億8600万円を脱税した疑いが持たれている。

脱税した資金は証券口座で管理し、投資などに充てていたという。

同社は代理人弁護士を通じ「既に修正申告と納付を済ませた。今後は適正な申告に努める」とコメントした。

〔写真説明〕東京国税局=東京都中央区

2026年09月16日 14時41分


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