植松死刑囚の再審、2回目も認めず=相模原殺傷、特別抗告棄却―最高裁



相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年、入所者ら45人が殺傷された事件で、殺人罪などで死刑が確定した植松聖死刑囚(36)の2回目の再審請求について、最高裁第3小法廷(石兼公博裁判長)は死刑囚の特別抗告を棄却する決定をした。9月29日付。再審開始を認めない判断が確定した。

植松死刑囚は20年に一審横浜地裁で死刑判決を受け、弁護人の控訴を自ら取り下げて確定した。一方、22年に1回目の再審請求を行い、最高裁で25年に退けられたが、今年1月に再び申し立てていた。

〔写真説明〕最高裁=東京都千代田区

2026年09月30日 17時44分


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