
沖縄県名護市辺野古沖で小型船2隻が転覆し、研修旅行中だった同志社国際高校(京都府)の女子生徒ら2人が死亡した事故を巡り、同校は1日に開いた保護者説明会で、自粛していた校外学習を再開する方針を示した。関係者への取材で2日、分かった。
同校を所管する京都府は4月、事故を受け、府内の私立学校に危機管理マニュアルの見直しと、校外学習の自粛を要請していた。
関係者によると、学校側は危機管理マニュアルを見直し、校外学習の行程を原則旅行会社に手配することなどを記載したと説明。研修旅行以外の校外学習を、早ければ今月中にも再開する方針を示した。
〔写真説明〕同志社国際中学校・高校=京都府京田辺市
2026年10月02日 11時10分