火星の衛星「フォボス」から砂を持ち帰る探査機「MMX」の打ち上げを前に、責任者を務める宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川勝康弘教授らが18日、鹿児島県・種子島宇宙センターで記者会見した。川勝教授は、「いろいろな技術的チャレンジもあったが、やっとここまで来た。打ち上げ日は天気が良さそうなので、楽しみにしている」と話した。
JAXAによると、MMXを搭載したH3ロケット10号機の発射予定時刻20日午前4時41分ごろの天候はおおむね晴れで、打ち上げに支障はなさそうだという。
2026年10月18日 17時11分
society