下関国際が九回に逆転した。1点を追うこの回1死二、三塁で賀谷が2点適時打を放った。六回途中から登板した仲井は直球に切れがあり、九回まで無失点。大阪桐蔭は3度のリードも投手陣が踏ん張れず、七回に三重殺を喫した拙攻も響いた。【時事通信社】 〔写真説明〕9回表下関国際1死二、三塁、賀谷の逆転2点適時打で生還した二塁走者・松本(右)=18日、甲子園 〔写真説明〕力投する下関国際2番手の仲井=18日、甲子園
2022年08月18日 18時22分
村竹、メダルならず5位=400の中島
両横綱3連勝、琴桜に土=大関とり若隆
三浦、メダルに迫った快走=国立で4年
男子3000m障害で三浦龍司8位、2
F東京、ダービー制す=J1
上位陣、連日の安泰=若隆景は初白星―
井上尚、4団体王座防衛=武居は陥落、
世界陸上東京大会が開幕=勝木、日本勢
小林、女子マラソン7位=中島は男子4
井上尚、4団体王座防衛に成功=ボクシ
両横綱、白星発進=大関とりの若隆景は
男子35キロ競歩の勝木が銅、メダル第