井岡一翔、バンタム初戦白星=4回KO、36歳で再起―ボクシング



世界ボクシング協会(WBA)バンタム級9位の井岡一翔(志成)が31日、東京・大田区総合体育館で挑戦者決定10回戦に臨み、同級11位のマイケル・オルドスゴイッティ(ベネズエラ)を4回2分42秒KOで下した。日本男子初の世界5階級制覇を目指す36歳の井岡は、2連敗からの再起戦となったバンタム級での最初の試合を白星で飾った。戦績は32勝(17KO)4敗1分け。

井岡は左ボディーがさえ、2回に最初のダウンを奪った。4回に再び左ボディーで倒し、決着をつけた。

WBAスーパーフライ級王者だった井岡は、2024年7月の2団体王座統一戦に敗れ、タイトルを失った。25年5月の試合で王座奪還を逃し、10月に1階級上のバンタム級への転向を表明した。

【時事通信社】 〔写真説明〕世界ボクシング協会(WBA)バンタム級挑戦者決定戦の4回、オルドスゴイッティ(手前)からダウンを奪った井岡一翔=31日、東京・大田区総合体育館 〔写真説明〕世界ボクシング協会(WBA)バンタム級挑戦者決定戦の1回、オルドスゴイッティ(右)を攻める井岡一翔=31日、東京・大田区総合体育館

2025年12月31日 22時12分


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