日本チーム、SNSで一体感=旗手代行の坂本「心一つに盛り上げる」―ミラノ・コルティナ五輪



四つの会場群に分散し、冬季五輪史上最大規模とされる広域開催となるミラノ・コルティナ五輪。日本選手団はLINEを活用して情報共有や交流を図る。旗手代行を務めたフィギュアスケート女子の坂本は結団式で、「明朗快活、天真らんまんなコメントを投稿し、チームジャパンの心を一つに盛り上げていきたい」と笑顔で宣言した。

日本勢は冬季五輪で過去最多18個のメダルを獲得した前回2022年北京大会を上回る成績を目指す。選手たちが現地で一堂に会することは難しく、一体感の醸成が課題となる。今大会の日本選手団のコンセプトは「ともに、一歩踏み出す勇気を。」。伊東団長は「一緒に戦っているぞ、というのを前面に出していきたい」と語った。

北京前は新型コロナウイルスの影響により、壮行会は行われなかった。自身3度目の五輪となる坂本は「一致団結できた。4年前より既にはるかに盛り上がっている雰囲気を味わえて、気持ちも高まってきている。集大成として、力を最大限に発揮できるように頑張りたい」と誓った。

【時事通信社】 〔写真説明〕フィギュアスケート女子の坂本花織

2026年01月19日 07時29分


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