白鵬さん、熱戦に笑顔=第16回「白鵬杯」―相撲



大相撲で歴代最多45度の優勝を誇る元横綱白鵬の白鵬翔さんが主催する相撲の国際大会「第16回白鵬杯」が7日、トヨタアリーナ東京で行われた。土俵では子どもたちが熱戦を繰り広げ、白鵬さんは「見ていて手に汗を握る相撲が多かった」と笑顔で話した。幼児を対象とした相撲教室では自らまわしを締め、四股やすり足を指導した。

白鵬さんは昨年6月に日本相撲協会を退職。現在は「世界相撲グランドスラム」構想や、相撲を五輪競技にする夢を持って活動している。白鵬杯最終日の8日は、新設した小中学生向けの「女子の部」を実施。「伝統文化は変化があってこそ生き残っていく。夢に一歩前進できてうれしく思う」と話した。

【時事通信社】 〔写真説明〕子どもたちの取組に声援を送る元横綱白鵬の白鵬翔さん(中央左)=7日、東京都江東区 〔写真説明〕まわしを締めて指導する白鵬翔さん=7日、東京都江東区

2026年02月07日 19時31分


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