
初の準決勝進出を目指すためにも、1次リーグをトップで通過したい世界ランキング8位の日本。同9位のドイツ戦は物にしたいところだったが、痛い黒星を喫した。
格下のフランスに辛勝した初戦の後、飯塚監督は「不用意にシュートを打たれている」と指摘。その課題はこの日も解消できず、序盤からずるずると失点を重ねた。
開始からわずか44秒。こぼれ球を押し込まれて先制されると、第1ピリオドだけで3失点。第2ピリオドも守勢に回る時間が多く、一時は0―5にされた。そこから三浦、輪島が立て続けにゴールを決めて雰囲気が変わりかけたが、反撃はここまでだった。
内容的にも反省点が多い完敗。主将の小池は「やっぱり守備を改善しないといけない」。次のイタリア戦まで中1日が空く。飯塚監督は「フレッシュな状態で次の試合に入りたい」。仕切り直しを図る。
【時事通信社】
〔写真説明〕アイスホッケー女子1次リーグのドイツ戦、3点目を許した日本。中央左は小池=7日、ミラノ郊外
〔写真説明〕アイスホッケー女子1次リーグのドイツ戦、プレーする輪島=7日、ミラノ郊外
2026年02月07日 23時20分