
世界ボクシング協会(WBA)バンタム級挑戦者決定戦(15日、横浜BUNTAI)で、増田陸(帝拳)と対戦するノニト・ドネア(フィリピン)が9日、横浜市鶴見区のジムで練習を公開した。サンドバッグ打ちで鋭いパンチを披露し、「自分の体が言うことを聞いてくれている」と状態の良さをアピールした。
世界5階級制覇の実績を誇る実力者は、WBAバンタム級暫定王者として昨年12月に臨んだ正規王者の堤聖也(角海老宝石)との王座統一戦で敗れて以来の試合となる。43歳の今も向上心が尽きないと言い、「最終的にリングで腕を挙げているのは自分」と自信を示した。
【時事通信社】
〔写真説明〕WBAバンタム級挑戦者決定戦に向け練習するドネア(右)=9日、横浜市鶴見区
2026年03月09日 17時49分