日本、海外最多44人が出場=メダル100個まで3―ミラノ・コルティナ・パラ開幕〔パラリンピック〕



【ベローナ時事】ミラノ・コルティナ・パラリンピックが6日、開幕した。イタリアのベローナで開会式が行われ、同国のマッタレッラ大統領が開会を宣言。日本はスノーボード男子の小須田潤太(オープンハウス)と車いすカーリング混合ダブルスの小川亜希(チーム中島)が旗手を務めた。

ミラノ・コルティナ五輪と同様に広域で開催され、アルペンスキーはコルティナダンペッツォ、ノルディックスキー距離はバルディフィエメ、アイスホッケーはミラノで行われる。

日本選手は海外の冬季大会で最多となる44人が出場予定で、全6競技に臨む。先の五輪で日本勢は冬季大会最多の24個のメダルを獲得。パラは目標メダル数を設定していないが、冬季大会であと3個に迫った通算100個に到達する可能性は高い。

開会式は参加55カ国・地域のうち半数ほどが不参加。侵攻を受けるロシアの選手が代表として参加することに反発したウクライナなど7カ国がボイコットするなど、異例の中で行われた。聖火台は五輪と同様にミラノとコルティナダンペッツォに設置され、同時に点火。大会は15日まで行われる。

【時事通信社】 〔写真説明〕ミラノ・コルティナ・パラリンピック開会式=6日、ベローナ(AFP時事)

2026年03月07日 09時56分


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