
【ワシントン時事】英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は9日、原油価格の高騰を受け、先進7カ国(G7)財務相が石油備蓄の協調放出について議論すると報じた。米イスラエルとイランによる攻撃の応酬に伴い、原油輸送の要衝ホルムズ海峡が事実上封鎖され、戦闘長期化の懸念から相場が急伸する中、緊急で対応を協議する。
協調放出が実施されれば、ロシアのウクライナ侵攻で原油供給が滞った2022年以来、約4年ぶりとなる。当時、日本も放出に踏み切った。
【時事通信社】
〔写真説明〕先進7カ国(G7)の旗(AFP時事)
2026年03月09日 16時17分