
【コルティナダンペッツォ時事】ミラノ・コルティナ・パラリンピック日本選手団の大日方邦子団長が11日、中間報告の記者会見を開いた。日本が大会前半で獲得したメダルは、アルペンスキー女子座位の村岡桃佳(トヨタ自動車)の銀一つのみ。同男子座位での日本勢の苦戦について、団長は「海外選手が力を付けている」と話し、「後半へいい準備ができている競技もある」と期待を寄せた。
今大会はメダルの目標数を掲げておらず、団長は「積み重ねた努力を信じてのびのびと戦ってほしい」。気温が上がり、競技会場で雪の少なさが目立つことについては「3月に雪のある環境で開催することは難しくなっている」と述べた。
【時事通信社】
〔写真説明〕記者会見する日本選手団の大日方邦子団長=11日、コルティナダンペッツォ
2026年03月12日 08時01分