
野球の国・地域別対抗戦、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームで1次リーグC組が行われ、同組1位で準々決勝進出を決めている日本代表「侍ジャパン」が最終戦でチェコを9―0で下し、4戦全勝で1次リーグを終えた。
0―0で迎えた八回に周東(ソフトバンク)の3ラン、村上(ホワイトソックス)の満塁本塁打など5本の長短打を集めて9点を奪った。先発の高橋宏(中日)は五回途中を2安打無失点。その後は3投手をつないで零封した。大谷(ドジャース)と鈴木(カブス)は出場しなかった。
13日に始まる準々決勝以降は米国で開催される。日本は14日(日本時間15日)、D組2位と4強入りを懸けて対戦。ドミニカ共和国かベネズエラが相手となる。
【時事通信社】
〔写真説明〕チェコに勝利し、喜ぶ日本代表ナイン=10日、東京ドーム
2026年03月10日 22時39分