
東北は得意の継投で初戦を突破した。普段は救援で起用される左腕の金沢が先発し、5回1失点。市川、狩野がつなぎ、九回2死で送り込まれた石崎が最後を締めた。
「できるだけ多くの投手を経験させたかった」と我妻監督。投手陣は冬場の厳しい練習で投球フォームや変化球を互いに教え合ってきた。狩野は「お互い成長しないと、いいライバルにはなりえない。そのために話し合っている」。切磋琢磨(せっさたくま)でチーム力を向上させてきた成果を、次戦以降も発揮するつもりだ。
【時事通信社】
〔写真説明〕力投する東北3番手の狩野=23日、甲子園
2026年03月23日 16時21分