
27日に開幕するプロ野球で、巨人の坂本と丸が節目の記録に迫っている。
坂本は史上8人目の2500安打まで53、300本塁打まで2。丸は名球会入りの資格を得られる2000安打まで71、300本塁打にもあと11としている。
昨季は不振だった37歳の坂本は、オープン戦で結果を出したことで三塁での開幕スタメンが濃厚。丸は代打での出場が多かったが、状態を上げて新加入の松本らとの競争に勝ち、定位置を奪えれば達成が見込める。
名球会入りの基準となる250セーブには3投手が挑む。巨人のマルティネスは通算212セーブ。昨季は46セーブでタイトルを獲得し、今季中の達成も視野に入る。ロッテの益田はあと2、DeNAの山崎は18だが、抑えの座は確約されていない。
300本塁打まで25のソフトバンクの山川は昨季23本塁打。4度の本塁打王に輝いた右打者は今季中に大台に届く力を持っている。ヤクルトから日本ハムに復帰した西川は350盗塁まで7。広島の菊池は400犠打まで30としている。
【時事通信社】
〔写真説明〕楽天とのオープン戦で、2ランを放つ巨人の坂本=21日、東京ドーム
2026年03月24日 19時10分