
滋賀学園の奥間は制球難が響いた。二回は2死走者なしから3連続四球と暴投で失点。四回は四球、六回は暴投による振り逃げで出した走者に生還を許した。「きっちり投げられなかったのは課題」。ストライクゾーンで勝負することを意識してきた冬場の練習の成果を発揮できなかった。
競り勝った1回戦の長崎西戦も、土田と伴田で10与四死球、1暴投。2年生捕手の島尻は「気の緩みだと思う。(ワンバウンドを)止められないのは自分が悪いが、投手にもしっかりまとめてもらう」と課題を見詰めた。
【時事通信社】
〔写真説明〕滋賀学園先発の奥間=24日、甲子園
2026年03月24日 19時01分